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★ ★「お別れです!」 解説 強キャラ、ネタキャラ、おっぱいが混沌としているトーナメント。 前大会の成績も加味していて、一部優遇されているキャラクターもいる。 トーナメント表はまさにMUGEN暗黒武術大会状態である。 ドキッ!女だらけのMUGEN大会を開催して以来、うp主がおっぱいに洗脳されてしまったようで、 前回よりさらにおっぱいとカオスが混濁した大会となっている。 ( ゚∀゚)o彡゜おっぱい!おっぱい! 各代表 + ... フランス代表 イケメン代表 ロボット代表 檜山代表 謎の男代表 エロボイス代表 幼女代表 ロケットおっぱい代表 巫女おっぱい代表 お姫様おっぱい代表 ババアおっぱい代表 メイドおっぱい代表 強キャラ代表 強キャラ代表 強キャラ代表 強キャラ代表 強キャラ代表 強キャラ代表 強キャラ代表 強キャラ代表 強キャラ代表 強キャラ代表 関連大会 カオストーナメント ドキッ!女だらけのMUGEN大会 主役は俺だ!MUGEN人気キャラ討伐隊 最強のおっぱい決定戦 コメント Mr.風・・・一体何者なんだ・・・ -- 名無しさん (2008-03-30 21 12 21) Mr.風・・・奴は一体・・・ -- 名無しさん (2008-03-31 01 47 12) 男女差別はいけないと思います>< -- 名無しさん (2008-03-31 03 30 13) 相変わらずおっぱいより燃え -- 名無しさん (2008-03-31 21 11 31) なあ、結局part45の4:32の咲夜さんの絵師は誰なんだ? -- 名無しさん (2008-11-18 22 40 49) ↑ 未だに絵師の詳細を求める声が止まないのが凄いよなw実は首の付け根やリボンの造作、手や指の大きさにおっぱいの向きや乳首の位置など不自然な点が多く余り上手とは言い難い絵なんだが、服のシワや表情に絶妙のエロスを感じるのが原因と思われる。・・・試合と関係ないことで語っちまったが、このうp主の性質上問題ないと思われるw -- 名無しさん (2008-12-10 07 18 48) こまけぇこたいいんだよ! -- 名無しさん (2009-05-07 14 33 26) ↑3.柚子桃 -- 名無しさん (2010-02-15 23 38 23) 名前 コメント マイリスト ニコMUGEN絵板 から Mr.H氏が描いたもの。
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「今日のサンドバッグはお前だ!」 名前:ダークバナナ(Dark-BaNaNa) 格闘スタイル:アントロピカル 年齢:不明 出身:不明 性格:強気で自信過剰 何か一言:「これからは俺の時代だ!」 好きな物:勝利、バナナヨーグルト 嫌いな物:サンドバッグにされる事 MUGEN専用音楽再生プラグイン「NiciousMUGENBGM」やワーフーの作者である、ニシャス氏製作のオリジナルキャラクター。 ボイスはニシャス氏本人の声を加工したものを使用している。 数多くの氏のキャラ達に長きに亘りサンドバッグ役という苦汁を味わってきたキャラであったが、 彼は地道な修行を重ねた末、次々と技を編み出していった。 これを機にサンドバッグのポジションを脱し、最強の格闘家を目指すべく これまでの相手への復讐、そして新たな相手を倒す為に彼は戦いの旅を始めるのであった。 性能 シンプルな造形(氏曰く「超・製作効率特化型デザイン」)で描かれたキャラクターであるが、 結構ヌルヌルに動き、さらにエフェクト・SEなどは全てオリジナルという完成度の高いキャラクター。 必殺技は変則的な軌道を描く飛び道具「必殺エネルギーバレット」、対空技「鈍重ダブルキック」を持つ波動昇龍キャラであるが、 通常技には殆どキャンセルがかからないのでコンボは苦手である。コマンド投げ「豪快スローインパクト」からの追撃が狙い所。 また、一番の強みが壁際での爆発力であり、発動後一瞬全ての攻撃がガード不能となる「精彩ダークオーラ」での崩しが有効である。 超必殺技は1ゲージ消費の対打撃用万能当て身技「激瞬速カウンターサイクロン」、 間合いが広く威力も高いコマンド投げ「真凶悪スローコンビネーション」、全画面判定攻撃「超暗黒エナジーストリーム」とどれも強力。 12段階のレベル制AIも搭載されている他、12Pカラーでは特殊能力を得て性能が強化される。 (以上、キャラRead meより一部抜粋および改稿) 「今までの分返してやる!」 出場大会 やはりヘンテコなネタとかで男女タッグトーナメント(ストーリーパート) オールスターゲージ増々トーナメント 1試合HP300ずつ減少男女タッグランセレ大会 ゲージ増々タッグトーナメント 四大勢力大陸争覇戦 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント 煩悩★退散 我慢大会 アイスクライマー杯 死んでもあきらめない選手権 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 無限コンティニュー選手権 左右対抗ミッションサバイバル 大乱闘!!MUGENタッグマッチ2 宇宙丸ごと大決戦!! 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント 更新停止中 無茶?無謀?MUGENオリジナルキャラで成長+タッグ大会 プレイヤー操作 MUGENキャラをさっくり触ろお!!(さまざま35操作キャラ)
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プロの漫画家・イラストレーターとしても活躍する武シノブ氏が生み出したオリジナルキャラクター。 通称「ガチ子」。 pixivで閲覧者から募集した名前候補を全てくっつけた結果、この名前になったとか。 どんな名前だ MUGENにおけるデカルナンシー・モホロ・平等院ガチ子 siefi氏がアンジェリアを元に製作したキャラが存在していたが、現在はデータが削除されており入手不可。 MUGENキャラ化については武シノブ氏公認の模様。 「どっかで見たキックだっ!」、「スライディングだっ!」など、蹴り技を主体としており、超必殺技も蹴り技の「ガチ子崩天刃」。 ベースがアンジェだけに背が低いため、全体的にリーチは短め。 リーチが長く、追加入力による派生で移動・飛び込み・繋ぎに重宝する特殊技の「ガチ棒」の使い方が重要となる。 ボイスは棗鈴のものが使用されており、コンフィグでON・OFF可能。 AIは未搭載だが、H.A.L.L氏による外部AIが公開されている。 プレイヤー操作(14 38~) また、kmym氏が投稿した下記の動画では氏の自作AIが搭載され、 『SEトーナメントX』仕様のペトラ・ヨハンナ・ラーゲルクヴィストと名前が長い的な死闘を演じている。 このAIは2012年8月21日に本公開されたが、残念ながら最新版(ver.1.14)には対応していない。 出場大会 初心に戻る!至って普通のタッグトーナメント大会 【初心杯】 手書きキャラonlyトーナメント せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) ミニ☆ミニ☆大作戦 古参VS新鋭 新旧交代式TAG FIGHT 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 ポイント大強奪サバイバル! > 突然の死 <トーナメント ふたりは> 突然の死 <大会MaxHeart 男子禁制!女子会ランセレ! MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 主人公vsオリアレ 肩車バベルタワー建造&破壊バトル プレイヤー操作 京が往く!(その14(H.A.L.L氏AI)、その17(kmym氏AI))
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「フッ…この私に牙を剥いた事を、後悔させてあげるわ……」 1994年にZyX(ジックス)から発売されたPC-98用の18禁格闘ゲーム『Hercequary』の登場キャラクター。 本作の舞台である神々の大地「ファーヴラ」にある八つの地の文化を育む「八つの民」の内、「魔導の民」の代表として、 神々の巫女の座を賭けて他の民の代表達と戦う。 そして負けた者は、巫女の資格を奪うために処女を散らされる事に(殺してしまうと勝者側も資格を失うため) ロープを身に纏った銀髪の魔術士。 魔術師らしく杖を武器としており、戦闘時は布で顔を隠している。 必殺技は杖の先から火球を相手に向けて打ち出す飛び道具「ファイヤー・ボール」、杖から電撃を放って攻撃する「ライトニング・ボルト」、 特定範囲の中で任意の場所に瞬間移動する防御妓「テレポート」の三つで、投げ技は持たない。 なお、本来の火球や電撃は相手を一撃で殺せる威力があるため、殺してしまわない様に手加減しているのだとか。 槍で一突きでとかでも一撃で殺せると思うが MUGENにおけるフランチェスカ 同作のクリスティーナも手掛けたmer氏による、原作ドットを用いたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作の技が一通り搭載されている。 なお、MUGENにおいてはR18要素は無いのでご安心を。 出場大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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N.A.P.S.Teamが開発し、Gremlin Interactiveが1994年に発売したamiga用の格闘ゲーム『Shadow Fighter』の登場人物。 名前の読みは恐らく「ファキール」。 パキスタン出身のマジシャン。21歳。 内に秘めた心と生命力を探求し続けて得た、古代の秘密の魔法を駆使して戦う。 MUGENにおけるFakir 同作のPupazzやSlamdunkも手掛けたThe_None氏によるものが存在。 ドットは原作のものを使用しているが、扱い易い性能にアレンジされている。 defファイルの切り替えにより、WinMUGENとMUGEN1.0以降双方に対応している。 操作方法はシンプルな4ボタン方式で、原作でも披露していた絨毯に乗りながらのサマソやジーニーに変身する演出などに加え、 大きなハリケーンで相手を飛ばしたり、3つの札束を風で飛ばす攻撃など、The_None氏お得意のカオスなオリジナル技が追加されている。 AIもデフォルトで搭載されている。 出場大会 メジャーに見える大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント
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1.格闘ゲームにおいてキャラを機械まかせでルーレットのようにランダムで選ぶ機能の事。 本項で主に解説する。 2.「1.」のランダムセレクトをモチーフにしたMUGENキャラ。 3.海外の大手MUGENサイトの名前(RandomSelect)。 MugenPlusの配布や、mouser氏やたるせ氏製作のキャラクターを代理公開している事で知られる。 1. ? 大抵の格闘ゲームのキャラクター選択画面においては、各キャラの小ポートレイトが描かれた枠にカーソルを動かし、 自分が使いたいキャラを能動的に選ぶのが普通である。 それ以外にも、使用可能キャラを機械まかせでルーレットのようにランダムで選ぶという方法がある。 これがランダムセレクト(略称:ランセレ)で、選択画面では「誰が選ばれるか分からない」という点を表すためか ?の記号が使われていることが多い。 実際にランダムセレクトが巷の対戦で使われる場面としては、 初めて触れるタイトルでキャラの詳細が分からないので、とりあえず誰でもいいからという人(初心者から上級者まで結構多い) やり込みが高じて全キャラに精通し、誰でも使えるようになった人(この域に達する人は中々いないが) 自分の使えるキャラが選ばれるとは限らないため、一種のハンデとしてこれを用いる人 などの例がある。 また「全ての使用可能キャラからランダムで選ぶ」という特性ゆえ、 本来は隠しコマンドの入力などをしなければ使えない隠しキャラがこれで選ばれたりする仕様も稀ながらある。 MUGENにおけるランダムセレクト select.def内の[Characters]項にrandomselectと記述すればOK。 [Characters]項に登録されている全キャラクターから、ルーレットでランダムに選ぶランダムセレクト枠が選択画面に作られる。 アドオンによってはキャラが登録されていないblankの箇所がrandomselectになっているものも多い。 様々なキャラクターが入り乱れるMUGEN、特にニコMUGENの世界においては相性がいいのか、 これを積極的に用いた大会も多く作られ、ストーリー動画でも稀に使われている。 ただし、注意が必要なのはMUGENのランダムは完全な乱数ではない*1ということ。 その上、たとえプログラム上は完全な乱数であったとしても、試行回数によっては必ず偏りが出てしまう。 (特に回数が少ない場合に起こりがち) 例えば、3チームでランセレを用いて3戦した際、平等に全員が2戦ずつする可能性はたったの20%強でしかない。 そんな訳で「特定のキャラ(チーム)が出過ぎるor全然出てこない」と文句をいうのはやめよう。 ましてやうp主の作為を疑ったりするのは論外である。 ニコMUGENにおいてのランダムセレクトはまるでランダムセレクト自体に意思があるかのような結果を出すことがしばしばあり、 特定のキャラを連続出場させて「鬼畜ランセレ」「ランセレさんの本気」「次は貴様だ」と恐れらたりする。 あるいは逆に全く選ばず空気化させてみたり、あるいはチーム戦で出展が同じキャラを組ませてみたりもする。 かと思えば因縁があるキャラ同士でカードを作ってみたり、鬼畜なタッグを誕生させたりもする。 その不運ぶりや空気加減がまたキャラクターの設定に妙にあっていたことで視聴者の笑いを誘い、 因縁や素晴らしいタッグをあくまで偶然生み出したことで興奮させた。 結果として、視聴者に「ランセレさんいいぞもっとやれ仕事してください」と嘆かれる?ことも。 …キャラの設定などランセレが知る由が有る訳が無いが。 勿論、これに関しても確率論的には別に珍しい事ではない。 特に空気化や連続出場に関しては、前述の通り確率の偏りが起こらない方が珍しい。 また、因縁の対決やタッグに関しても、何回もランセレを行っていればいつかは必ず発生する。 例えば特定の対決が起こる確率が10%だったとして、10回ランセレで戦うと1回でも起こりうる確率は65%強となる。 そのため、長い大会ならランセレの悪戯が起こりうる可能性は極めて高い。 それに、前述のMUGENのランセレ仕様が加われば、こういった事は当然に起こりうるのである。 なお、最近では性能が低いという認識が広まり、「抽選王」というソフトに役目を奪われることが多くなってきており、 「ランセレリストラのお知らせ」「ランセレ就職氷河期」などと言われることも。 本当にそうなのかどうか確かめた動画 深山氏によって偏りをある程度改善させるパッチが公開されている。 気になる方はダウンロードしてみるとよい。 また、実際にRamdom Selectという名のキャラクターも公開されている(下記参照)。 ランダムセレクトを用いた主な大会 街中出逢って誰お前グランプリ 作品別街中出逢って成長グランプリ ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ドキッ!!オロチ&ミズチだらけのバトルロワイヤル 特殊カラートーナメント(金とか黒とか) 最終鬼畜全部人工AIトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 終戦管理局主催 ロボットトーナメント 2nd 主人公vsボス LvUP付き成長バトル 遊撃祭 第2回遊撃祭 ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 年忘れだよ!主人公ランダムタッグトーナメント アンノーン主催FINALバトルロワイアル 良キャラ発掘トーナメント タッグ編 ランダムタッグ大会 プチタッグトーナメント2【背中に気を付けろ】 タッグバトル【空気末】 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 幻想浮遊島タッグバトル 無茶?無謀? mugen ランセレで成長バトル 無茶?無謀?mugenランセレ成長『タッグ』 無茶?無謀?『成長+大貧民』 ランバト 無茶?無謀?(第4弾) 作品別 成長 ランセレバトル 無差別攻撃ガールズタッグ+αグランプリ タタリフェスティバルッ!! ランセレで即興タッグトーナメント ランダムタッグで成長サバイバル これはひどい 準ゼットン級世紀末タッグトーナメント 良キャラ揃いの作品『別々』ランセレチームバトルロワイヤル 作品別裏切りグランプリ トゥエルヴと互角以上 チームバトル 新しく出来たキャラとAIで作品別トーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 力こそ正義グランプリ 大富豪でランセレバトル 大富豪2 【自分よければ】自己中成長(?)サバイバル【すべてよし】 ポイント制 対凶悪ボスキャラ大会 【2vs1】 真の凶キャラ最強グランプリ 両手に花 ランセレ成長サバイバル たたかうのりものといっしょにたたかうたいかい 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント ステータス付きMUGENランセレバトル 北斗神拳伝承者が成長トナメを開くようです 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 ころしてでも うばいとる ばとる 格差社会を生き抜け!ランセレ成長バトル 盟約ランセレ成長サバイバル 男女タッグでチームバトルロワイアル 神未満シングルランセレトーナメント 僕の夢は魔物使いトーナメント 6on6!クラスチェンジ杯 Let s餌やり!★取りサバイバル ランダムセレクトを取り入れた主なストーリー動画 ブランドー一家(ダリオグランプリ) ランダムセレクトストーリー MRSバトル Mr.Kの挑戦状Dynamite 2. ランダムセレクトという名前のキャラクターである。Masher氏製作。 キャラ選択画面どころか、バトルの最中までランダムセレクト。 常に絵柄が変わっており、攻撃判定や喰らい判定も常に変動している(最小はカメック、最大はオンスロート)。 使用技は「ランダム波動拳」、「ランダム昇龍拳」など、見た目だけは意外とオーソドックス。 かと思えば、昇龍拳と同時に数発の波動拳を放つ「ランダム波動拳バリアー」のような降龍じみた奇妙な技も持っていたりする。 無限ロダのup3026に制作者不明のAIと日本語コマンド表がアップされていたが、公開場所の閉鎖で現在は入手不可。 出場大会 (再販)現時点でニコMUGENwikiに載ってねぇ変な奴らでトーナメント 現時点で項目はあるけどAI無ぇ奴らで単発トーナメント Mametang式、特に変わり映えしないチームバトル 神無の陣 第4回遊撃祭 *1 コンピューターというのは『あらかじめ決められた手続き(プログラムとアルゴリズム)に従って演算を行う』ための物であるが故に、 完全乱数の表現は事実上不可能。 この為プログラムでランダムの値を求める関数には、時刻など常に変動し続ける数値に依存することが多い(いわゆる擬似乱数)。 ましてや、他の面でもバグや改良すべき点が見つかるMUGENに完全乱数を期待するのは難しい。 無料で使わせてもらっているのだから文句も言えないだろう。 とは言え、MUGENではどのように処理されているのか分からないが、有志のプログラムに詳しい人がいれば改良は可能かもしれない。 実のところ、市販されているゲームソフトでも成功90%の攻撃が連続で失敗するなど、実際の確率が怪しいことは多い。 『FEシリーズ』とか『スパロボシリーズ』とかのシミュレーション系で経験した方も多いと思われる。 シミュレーションゲーム界だと「100%と0%以外は信用するな」なんて言葉すら生まれる有様である。
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生年月日:1872年12月26日生(33歳) 身長:202cm 出生地:ロシア 体重:?kg 血液型:O型 職業:サーカス場 調教師 性格:すっかり不道徳で愚鈍欠陥しかない。自身が弱気だと勘違いしている。 (※翻訳の正確性は保証しない。特に職業) ご存知ビッコム社が放つ純韓国産対戦格闘テコンドーゲーム『ファイトフィーバー』の続編、 『極超豪拳(海外名The Eye of Typhoon)』に登場するキャラクター。 日本国内においては1996年のAOUにマスターアップ版が出展されていたが、残念ながら発売中止となり 韓国で末期の3DOに移植され発売された作品のためか、国内における知名度は皆無。 無論、ガイの想い人とは無関係。 ゲームの資料が少ないため詳しく分からないが、一目見ればだいたい分かる豪快おばさん。 明らかに人間規格外の巨体を誇る、ターナー氏をそのまま女体化したかのような女傑。 もはや韓国製みすずと言っていいだろう。 ……いえロシア人ですけど。 + ストーリー ナターシャは自身の体重とスタイルをいつも気にしていたので、 とある老人に拳法を…それが極超豪拳を基にした拳法だという事実を知らないまま習っていた。 ある日拳法を習うために訪ねに行った老人が倒れているのを見て、 ナターシャはその老人の仇を討つべく旅に出た。 必勝技: インビンシブルハンマー、マイトプレス、マンモスショルダーアタック、アトミックダンク、 シベリアンネックブレーカー、メガトンプレス、ダイナミックプレス (※翻訳の正確性は保証しない) + 驚愕の事実? なんとエンディングでは痩せている。 普通に美人さんになった。あまりにも極端な変貌である。 上記のプロフィールから考えてみると、30歳越えてこの美貌なら世間の女性から羨ましがられるレベルである。 身長が2m超えてるが、そちらも多分縮むのだろう 原因は極超豪拳のダイエット効果か、ラスボスが邪神なので魔法か何かなのだろうか……? このゲームのエンディングは全キャラ共通で全員分の一枚絵が連続表示されるというもの(前作『ファイトフィーバー』でも同じ)なので、 テキストが一切無いためストーリーの結末の詳細は不明である。 原作中の性能 原作における必勝技はインビンシブルハンマー、マイトプレス、マンモスショルダーアタックの三種類。 MUGENでは再現されていないが、超必勝技ではなんと巨大化して攻撃するようだ。 MUGENにおけるナターシャ 死門氏製作のものが存在したが現在は入手不能。 同氏のSAURIと同じく原作とは異なるアレンジ仕様で、外見通りの豪快なパワーキャラ。 原作でのコマンド投げ「マイトプレス」がキックボタンでの通常投げになっており、これ一発で体力1/4持っていく。 またLife1200、Defence120と通常キャラとしては異様なほど耐久力があるが(ヒューゴーがLife1130、Defence100である) どう見てもそれぐらい頑丈そうなのでセンチネルより硬くても全く違和感は無い。 Attackに関しても110と、見た目に違わぬパワーが与えられている。武器を持たない女性キャラだけどな! なお、ボイスは別キャラのものを使用している。誰のものかって?負けボイスを聞けば分かる。あべばー! 必勝技は両手で相手を打ち上げ、追撃が可能な打撃技「インビンシブル・ハンマー」と 足下に衝撃波を発生させ、ヒットすると自動で追撃を繰り出す「マンモス・ショルダーアタック」。 前述の通り「マイトプレス」は通常投げに降格……された割に威力は絶大。 そしてこの超巨体が物凄い勢いで宙を舞う超必勝技「イン・ザ・スカイ」がある。 コンボや防御システム、アシストキャラなど最近のゲームの派手なシステムは搭載されていないが 圧倒的な破壊力と耐久力で有無を言わさずねじ伏せるというキャラクターになっている。 Nori氏がAIを制作。5段階にレベルを調節可能。 パワーとタフネスで相手を圧倒する強さを見せてくれる。 意外に鋭い通常技で相手を押し込み、一発当たったらキャンセル必殺技に繋いで4~6割はあっさりと消える。 対空に超必殺技「イン・ザ・スカイ」を活用。無敵はないのだが判定が物凄く広く、発生1フレームかつ空中ガード不可。 空中ガードを予定して飛び込んだり、発生が遅い技を低めに当てようとする相手はことごとく返り討ちに遭い 一撃で体力半分くらい軽々と持って行かれる。 + 大会ネタバレ + 影慶主催愾慄流良調整大武会 影慶主催愾慄流良調整大武会にて大会動画デビュー。 同じ大会動画デビュー組のサウリ・イヴが先鋒、黄白虎が次鋒として参戦する中、ナターシャはいきなり大将に抜擢される。 この大会ではチーム名の募集が行われたが、審査員との試合結果からチームが割り振られる仕様のため、なかなか共通点が揃わないチームが多発する中、 ナターシャが大将を務めるチームはヨーコ、ルーシー、ワンダーウーマンと肉体美を誇る女性が揃ったため、 ついたチーム名は「一人の女性の成長過程を追ってみました」。いやその成長過程はおかしい。 ナターシャチームが配されたBブロックの他チームの大将は、 ギース、壬無月斬紅郎、サウザー、白レン、ルガールとMUGEN動画の常連どころが揃っていたが、 彼らMUGEN動画実績持ちの強豪を相手にワンマンチームながら暴力を見せつけ、無敗で予選を突破した。 (ただし、ナターシャが苦手な斬紅郎相手には、ワンダーウーマンが大暴れした) なお、24チーム中無敗で予選を突破したのはこのチームだけであった。 + 決勝ネタバレ トーナメント進出後、1回戦は「DIOと半裸の日本人」を暴力で降し、準決勝はドラクロチーム相手に激戦の末、薄氷を踏む勝利を得た。 そして迎えた決勝戦、相手は本命、「ホラーガールと危険な漢」を大将を3人がかりで倒すチーム力で降した、 ニコMUGENのアイドルの呼び声も高いイングリッド率いる「SNK・カプコン連合」。 奇しくもワンマンチームVSチーム力の形となった決勝戦の結末は―― + 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバルでは初登場の際に 視聴者に「ターナー氏!ターナー氏じゃないか!」や「ターナー氏ブリスキャラいたのか」等と、 すっかり女ターナー氏扱いされてしまった。まあ仕方ないよね。 しかし極超豪拳の舞台は結構昔の時代。時系列を考えればむしろターナー氏の先祖であろう。 ……いやロシア人とアメリカ人の違いはあるが。 そんな扱いもされつつも持前のパワーを存分に振るい、ボーナス戦(という名のボス戦)において強敵を相手に2回の勝利を収めるといった戦果を挙げながら順調に勝利を重ねていき、決勝まで勝ち残った。 + 決勝ネタバレ 決勝戦ではXehrnythとタッグを組み、息のあった連携を見せるほたるとロックを相手にした。 巨体でタフなパワーキャラであるナターシャと、小柄で打たれ弱いスピードキャラのXehrnythという対照的な2人であったが、互いの長所を生かした戦いで相手タッグを破り、見事優勝を飾った。 余談だが、今大会のボーナス戦において2勝できたのは出場者88人中、 優勝したナターシャとXehrnyth、そして決勝を目前に惜しくも脱落してしまった弓塚さつきの3人だけであった。 + MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!には追加枠として参加。 最初から出場していなかったためポイントを稼げず決勝トーナメント出場こそ逃したものの、 驚異の火力を見せつけ、視聴者に強いインパクトを与えた。 特にコンドル・ヘッズとロビンマスクの二人を次々に薙ぎ倒した試合は圧巻。 続編には最初から参戦、ここでも強い存在感を見せつけた。 + おっぱぁい!トーナメント まさかの巨乳キャラとして参戦。その結果はなんと…? 出場大会 + 一覧 シングル おっぱぁい!トーナメント 素晴らしき筋肉の祭典 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 年忘れ☆PAIZURI挟射63連発とーなめんと タッグ 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 2011年公開キャラorAIでランセレタッグサバイバル ナイアと桜がタッグを結成! 好きなキャラ集めてタッグ大会 リリー「春ですよー!タッグですよー!」 光と闇が両方そなわり最強に見える せっかくだからカプ厨釣って再生数稼ぐぜェ(ゲス顔) 出雲でも金、嘉納でも金 taruの選抜タッグ大会 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 19XX年!作品別女性タッグトーナメント チーム 陣取り合戦TAG番外編トーナメント 影慶主催愾慄流良調整大武会 90年代格闘ゲーム 作品別チーム大会 都道府県対抗!全国一トーナメント MUGEN∞動画新作トーナメント その他 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル! ポニーテール杯FII 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 90年代格闘ゲーム最強女王決定戦 更新停止中 最大規模!作品別 成長ランセレサバイバルバトル 凍結 陣取り合戦TAG 成長トーナメントRe 削除済み ライダーと魔法少女と多分…普通の男女タッグ大会 夏の作品別サバイバル 非表示 男女で良タッグ発掘トーナメント
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浮世亭開発、エピック・ソニーレコード発売のSFC用アクションゲーム『迦楼羅王』のボスキャラ。 名前の読みは恐らく「ウォール・フェイス」。 なお、原作では正式名称が明らかになっていないため、「Wall Face」は恐らくMUGEN入りにあたって便宜上付けられた名前だと思われる。 作中では「氷河の城」のボスを務める。 氷の壁に緑色のデカい顔が付いており、おでこには小さな青い顔が付いている。 弱点は目玉であり、回転する壁に挟まれないように抜け穴を上手く使って倒していこう。 プレイ動画(3 10~) MUGENにおけるWall Face MabsKMK氏による、原作ドットを使用して作られたMUGEN1.0以降専用キャラが公開中。 攻撃手段や演出は基本的に原作ゲームをベースにしており、専用ステージも同梱されている。 常時ハイパーアーマーかつ通常のキャラでは回避困難な壁に挟まれると即死したり、 ライフバーが原作のものに固定されているというボス仕様なので、 基本的にはプレイヤー操作で挑戦するのが無難だろう。 DLは下記の動画から プレイヤー操作(2 27~) この他、「ダークポッドとラスター魔人」や「Rolling Eye」、「Elephant Dragon」といった原作のボスキャラ3体もDark Ruler氏によってMUGEN入りしている。 出場大会 「[大会] [Wall_Face]」をタグに含むページは1つもありません。 プレイヤー操作 R-9cで色々と戦う動画(part67)
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「真の王者になるために、私は闘う!」 「炎のジェントルマン」TERRY ROGERS 年齢 : 25歳 身長 : 185.4㎝ 体重 : 127.8㎏ 出身 : アメリカ 好物 : チーズバーガー 趣味 : スキューバとスキー SNKが『餓狼伝説2』の後に発売したプロレスゲーム『ファイヤースープレックス』の主人公。 俊敏で多彩な攻撃を行う正統派レスラーで、華麗な振る舞いとは裏腹の激しい闘志から、通称「炎のジェントルマン」と呼ばれている。 また、ザ・レッド・ドラゴンとは以前タッグを組んでおり、良きライバルと同時に友人でもある。 決め技はゲームタイトルにもなっている「ファイヤースープレックス」。ジャーマン・スープレックスをさらに強烈にした技。 『餓狼伝説』のテリー・ボガードも『龍虎の拳』のミッキー・ロジャースもデビューした後だというのに、 何故二人を組み合わせたような名前のキャラクターが登場したのかはよく分からない。 同一世界観の同姓キャラはしばしば「親戚です」とされることも多い(例:双方ライアン姓のマリーとケビン)が、 テリー・ロジャースがミッキーの親戚という話は無い(顔つきも人種レベルで違うし)。 とはいえ、同作のビッグ・ボンバーダーには『餓狼伝説』のビッグ・ベアを陥れた人物という設定上の繋がりがあるなど、世界観自体は繋がっている。 有名なプロレスラーに元ネタを求めるとしたらNWA世界ヘビー級王者テリー・ファンク+バディ・ロジャースという可能性もあるが、 レスラーの名前を拝借するにしても、他のレスラーから名前を採っても良かったはずなのだが……。 案外同名の高級ギターから採ったのかもしれない。 ちなみに、何故か彼の技「千手掌打」が『風雲黙示録』の中白虎に受け継がれており、 「伝説の狼に貰ったという帽子は彼の物だったのでは?」と囁かれている。 + ファイヤースープレックスについて 『アッポー』をはじめ、(正確にはプロレスではないが)『デスブレイド』や『キングオブモンスターズ』等の昔ながらのプロレスゲームであり、 「連打が全て」「連射装置があれば楽勝」という内容のため、ゲーメストの得点ランキング募集も初回いきなりカンスト達成(連射装置使用)。 『ストII』登場前ならともかく、格ゲーブーム全盛期にこの内容では当然ヒットするはずもなく稼働期間は短かった。 『月華』~『龍虎』~『餓狼』~『風雲』と続く作品世界の一部である事は間違いないが、言及される事は殆ど無く、 作中の話も「プロレス大会で優勝者を決める」というだけでギースもクラウザーも全く関わり無し。 SNKオールスターの『KOF』にも『NBC』にも長年ハブられ続けた。『風雲』ですら出たのに。『武力』ですら出たのに。 まるで『ファイヤースープレックス』なんて幻想だったんだと言わんばかりの扱いだったが、 『KOFXIII』にて拳崇とライデンの対戦前会話デモで、拳崇が「ドラゴン繋がりで応援していた」とレッド・ドラゴンの名前を挙げた事で、 KOF世界の中にも『ファイヤースープレックス』の人物達は存在するという事実が明らかになった。 何故呼ばなかった。……予選落ちか何かか? 『KOFXIV』のメキシコチームのエンディングでは、キング・オブ・ダイナソーの控え室に、 「ロイ・ウィルソン対テリー・ロジャース」らしいポスターが貼られており、ここでも彼らの存在は示唆されている。 また『SNKヒロインズ』のシルヴィ・ポーラ・ポーラのエンディングでは彼女とレッド・ドラゴンの対戦カードが描かれたポスターが登場した。 『KOFXV』では『ファイヤースープレックス』のキャラが背景に登場しており、ようやく3Dのモデルで彼らが描写された。 これがKOF初出演であり、『ファイヤースープレックス』が世に出た1993年から29年後の事になる。 余談だが、『ファイヤースープレックス』に存在するプロレス団体SWF(SNK Wrestling Federation)は近未来まで存続し、 後にマックス・イーグルが所属することになるなど、妙に『風雲』との繋がりが強いゲームである。 そして悪役レスラーの団体は「獅子の穴」というのだが、こっちはひょっとして将来こいつが現れる下地になっているのでは…。 ……と言いたい所だが、彼は「ボクシング+剣術」であってレスラーではないので関係の無い可能性の方が高いのだが。 MUGENにおけるテリー・ロジャース 『マッスルボマー』のレスラー達を全員製作した、ですからー氏によるものが存在。 セービング、我慢補正、11段階のAIなど、お馴染みの仕様。 さらに『マッスルボマー』の面々に劣らぬ登場演出があり、試合前から盛り上げてくれる。 ちなみに原作はプロレスゲームなのでガードモーションが無く、ガードっぽく見える画像で代用しているのだが、 このテリー・ロジャースの場合は勝利時のマッスルポージング(冒頭のgif画像参照)でガードするため実に奇妙な光景となる。 …まぁ、同作のラスボスよりはまだマシな気もしなくもないが 超必殺投げは代名詞の「ファイヤースープレックス」。 ゲームタイトルがバックに表示される演出が加わり、3ゲージ版ならとどめに海外版のタイトル『3 Count Bout』が表示される。 これでKOすればマッスルボマーキャラと同じく地面に陥没。 もう一つの超必殺技は千手掌打をパワーアップさせたような打撃技「ジェントリー・アッパー」。 プレイヤー操作(4 29~) 出場大会 + 一覧 シングル Fist or Twist 黒髪ちゃんと金髪マン MUGEN全米格闘王選手権 最強格闘技決定戦シングルトーナメント 世界チャンピオン決定戦 この胸に 凶中位の闘魂ある限り 【シングルランセレ】 第2回MUGEN全米格闘王選手権 素晴らしき筋肉の、ポイント制ランセレ大会 【MUGEN大祭】特盛りシングルトーナメント タッグ 好きなキャラ集めてタッグ大会 My Golden Age 作品別タッグ大会 2012年公開キャラ&AIでタッグチーム大会 MUGENプロレス 夢のタッグマッチ編 打撃vs投げ 交代式タッグ大会 新春! MUGENプロレス ランキングタッグバトル!! 19XX年!ゲーム主人公ランダムタッグバトル チーム 危険な町!サウスタウントーナメント MUGENプロレス団体対抗戦 新春テーマ別チームバトル2013 その他 マッスルボマー VS ファイヤースープレックス MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!2 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!3 無限大!ヒーローズランセレサバイバル MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!4 覇王の大陸 MUGENプロレス チャンピオンシップバトル!5 凍結 マイナー強~並時々メジャーたまに凶大会 Big Bang Age 非表示 絆ランセレタッグロワイアル プレイヤー操作 単発!良キャラ発掘絵巻(part103)
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「これもまた、一つの修行なのだ……参るぞ!」 ネタキャラに定評があるNRF氏製作のダルシム ズ 。 ヨガの真髄を見出しヨガを究極的なまでに極め、ついに ヨガとは全く関係ない であろう能力を手に入れたダルシム。 外見上は完全に見分けが付かない分身を召喚し、同時攻撃や攪乱戦法はもちろん、 個別に襲いかからせたり 飛び道具として発射したり と分身の利用方法は多岐にわたる。 「ヨガパニッシュメント」「ヨガデストロイヤー」「ヨガレギオン」「ヨガスプリット」等々、どこかで見たような技を繰り出すが、 中でも二人で雷撃を放つ「ヨガマーブルスクリュー」には由来となったネタスレがある。詳しくは「プリキュアはダルシムのパクり」でググれ。 氏は更なる分身ネタとして「ヨガフォーオブアカインド」なる技も考えていたとかいないとか。 分身ネタばかりではなく本体も相当なパワーアップを遂げており、チェーンコンボやエリアルレイブ、飛行といった基本能力の向上はもちろん マーヴル系からストEXまで様々なゲームに出演した時の技からゲーメストの投稿ネタまで数多くの必殺技を取りそろえ、 長時間続く多段設置技、無敵対空、対空投げ、当て身、高火力のコンボとあらゆる局面に対応できる戦力を完備。 ニコMUGEN初期から(さらにはDOS版MUGENの頃から)その強さを誇る古豪であり、動画での出番は通常のダルシムよりもよっぽど多いかもしれない。 そのダルシムズの技でもっとも印象的なのが「ヨガエヴォリューション」、別名「ヨガ有情破顔拳」である。 これは拳に自らのDNAを込めビームとして打ち出し、直撃した相手のDNAデータを書き換え、自らと同じ姿形にしてしまう恐ろしい技である(脳内設定)。 この技を用いて現在「全人類ダルシム化計画」なるものを画策しているらしいが定かではない。 そしてこのヨガエヴォリューション、元ネタよろしく左右にほぼ全画面判定を撃つ上にガード不能なためAI殺し。 さらには発動(画面暗転)以降は完全無敵状態となるので、発動を見てから阻止することは基本的に不可能である。 おまけにAIはゲージMAX状態であればリバーサルで必ず発動する様に設定されている。 中心のダルシム(と腕を上げていない方向)には判定がないためプレイヤー操作ならばあぐらをかいた時点で懐に飛び込めば避けられるが……。 阿修羅閃空のような完全無敵状態かつ移動できる技なら一応回避できるが、タイミングが悪いと終了後の硬直に直撃してしまうこともある。 なおスーパーアーマーでダルシム化が効かない相手には元ネタ宜しくテーレッテーする(厳密には即死ではなく超威力の攻撃判定がいくつも出ている)。 ダルシム化も時間経過などでは元に戻らないため、さらに徹底したAI殺し。ゲージ消費が結構激しいのが救いか。 しかし、実はダルシムにされた後のためにAIが用意されているので、残り体力とゲージ次第では ダルシムにされてから逆転勝利も可能 。 ……しかしダルシム化された状態で勝っても元の姿に戻れず、 ダルシムとして勝利ポーズを取る 。さすがに次のラウンドでは元に戻るが。 ちなみにコマンドは 上、上、下、下、左、右、左、右、B、A 。 いきなり上を二回入力しなければならない関係上 立ちエヴォリューション はまず不可能で、なおかつ地上に居なければ発動しないが、 受付時間が長い上に普通に入力すればコマンドが終わる前に着地するため、出すこと自体は難しくない。 AIはNRF氏によるものが元から搭載されている。 レベルを5以下にすればクローンを用いる技を一切使用しなくなるため、 普通のダルシムとしても活躍させることができるかもしれない。 また、A,c,c氏により強化改変されたダルシムズも存在する。 攻撃の割合ダメージ化や攻撃力増加、ヨガエヴォリューション全画面化&当身付与とかなりの強化が入った上、 オートでクローンが出現しランダムな技で攻撃するようになったため単純な制圧力はもちろんコンボにも強くなった(出現頻度は変更可能)。 カラー性能として6Pでゲジマシ化、7Pだと加えて体力も自動上昇など更なる強化が入る。 ランク的にはデフォルトで狂下位、7Pで狂中位。 余談だが彼が呼び寄せるダルシム、所謂クローンズだが彼らはダルシムに負けた格闘家達の成れの果てである。 そして、このダルシムは敗北した格闘家達を人体実験に使っているという設定だったりする。 まぁ、実写映画なら、ダルシムはシャドルーの科学者で捕まえたカルロスを人体実験に使ってブランカにしている為、間違ってはいないかも。 このダルシムズ、とんでもない力を持っているがどうやらRead meを見るに夢の中の存在のようだ。まあもっと端的に言うならば夢オチである。 「…許さん、許さんぞ人間ども!たとえこの身がどうなろうとも 一人残らずダルシムにしてくれる!」 出場大会 シングル 狂-1 グランプリ ゲージMAXトーナメント【ゲジマユ】 イミフなネタリストB級トーナメント【ゲージMAX】 ゲージMAXシングルトーナメント【Finalゲジマユ】 ヤムチャが強いトーナメント 第弐回だからドリルは取れと言ったのだトーナメント オールスターゲージ増々トーナメント MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント MUGEN祭 並盛りシングルトーナメント クソゲー確定!ぶっ壊れ性能爆発狂下位ランサバ 幕末前後!核ゲー入門ランセレバトル テレポーター小規模グループトーナメント タッグ 製作者別タッグトーナメント 見たことないタッグでトーナメント ゲージMAXタッグトーナメント【ゲジマユ2】 新生タッググランプリ【並と、強と、時々凶】 遊撃祭 アメコミ・海外キャラと大規模タッグGP 問題児タッグトーナメント【兎鍋】 統劇!MUGEN オールスタータッグトーナメント2010 東方と男女タッグトーナメント【バランスは投げ捨てるもの】 ゲージ増々タッグトーナメント mugenオールスター?タッグファイト カオス的アレンジキャラのランダムタッグバトル! ぶちクロスランセレサバイバルinタッグ MUGEN祭 並盛りタッグトーナメント 多分普通だと思うMUGENタッグトーナメント 大乱闘!!MUGENタッグマッチ チーム AI付き強キャラトーナメント 第2回AI付き強キャラトーナメント 第2回ニコニコチームトーナメント 第3回AI付き強キャラトーナメント はい、三人組作ってトーナメント 4人チームトーナメント オロチフルボッコ杯 ネタかリアルか?シッショートーナメント 百鬼夜行トーナメント 成長トーナメント 第2回 無調整トーナメント 【並~凶】 大規模ネタチームトーナメント【大将以外全員かませ】 大富豪でランセレバトル 微妙?半凶不狂 4V4 小組對戰大會 その他 はい、X人組作って運動会 アンノーン主催第1回男女バトルロワイアル 【新機軸】空気読めない奴は汚ねえ花火だぜリーグ【作品別】 無限旗争奪選抜団体対抗トーナメント カオス上等!地獄の超混成バトル 仲間がいると死ぬトーナメント 版権VSオリジナル 交代制作品別トーナメント 第二次四大勢力大陸争覇戦 打倒剣帝!無差別級大会 史上最大級 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍 狂下位パレードランセレバトル 真・最終章 MUGEN界 男性連合軍VS女性連合軍2 単騎無双VS数の暴力 FINAL WARS 更新停止中 ヤムチャが強い凶悪タッグトーナメント 【戦力】国取り戦国MUGENバトル【補充】 削除済み 低スペックトーナメント 凶強混合チームトーナメント やらせチームトーナメント うざカッコイイ闘いを求めて~ 仲間を呼び出せハチャメチャタッグトーナメント 成長疲労で大貧民ランセレバトル 出演ストーリー K の社会復帰 ~Restaurant Dolls~ 仮面ライダーMIOMEGA 御近所M語 道具屋の異世界日誌 リュウが咲く! ロック・ボガードの憂鬱